大牟田市庁舎の煙突

 大牟田市庁舎には、この画像で見ていただけるようにコンクリートの煙突が付設されていました。冬場のスチーム暖房のためにボイラーで重油(かつては石炭?)を燃やした煙を排出するためのものです。しかし、オール電化されてボイラーが使われなくなり、無用の長物と化してしまったため、劣化によるトラブルを未然に防止すべく、解体されることとなり、平成18年1月7日から実際に解体作業に入りました。

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煙突がなくなった後の画像(大牟田市庁舎の煙突6のページ)

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