旧三池炭鉱専用鉄道で使われた

電気機関車の運転台

通称「ガメ電」の運転台です。出入りのための「ドア」はなく、窓から出入りしていたそうです。画面左上のレバーを手で握り、画面右下の回転ハンドルを足で操作しながら運転していたとうかがったことがあります。

シーメンス1号の運転台です。窓外にガメ電が見えています。進行方向に対して横向きに腰掛けて操作するような配置になっています。

三菱5号の運転台です。シーメンス1号の運転台と同様の造りとなっています。

芝浦17号の運転台です。大型化した車両ですが、運転席はやはり進行方向に対して横向きにしつらえてあります。

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