三池炭鉱万田坑

復坑祭3

4月25日は巻上機室内の見学希望者が列を成して待っていたので、諦めて、4月29日に入ってみました。結構ゴツイ耐震補強が施されており、旧状を見てきた者としては違和感を禁じ得ませんが、多くの見学者を受け入れるということはこういうことなんだろうなと自分に言い聞かせています。

左は耐震補強のための鉄骨で目立たないように茶色の塗装が施してありますが、小屋組み廻りはシルバーのまま使ってあります。右は復原された窓です。木で枠を作ってあり、上下窓になっていますが、バランサーまでは復原されていないようです(違ってたらごめんなさい)。

 

 

建物外面にも茶色の塗装で目立たないようにはしてありますが、鉄板が当ててあり、これと中の鉄骨をつないで壁体を保護している模様です。

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