三池炭鉱宮原坑櫓遠望2

 この画像で答えがおわかりになったと思います。そうです、駛馬天満宮(はやめてんまんぐう、宮原天満宮とも呼ばれる)の鳥居越しに見えた宮原坑第二竪坑の櫓でした。宮原坑全盛期には、この鳥居の額縁に収まりきれないくらいに、もっと多くの巨大な施設が見えていたことでしょう。團琢磨はそのような効果も狙ってこの場所に宮原坑を建設したということはないでしょうか。いずれにしても、駛馬天満宮にお参りに行かれる機会があれば、ぜひこの情景をご堪能ください。

 

駛馬天満宮の位置(地図表示)

↑このリンクをクリックして表示される地図上で、左側(西側)のマーカーが駛馬天満宮の鳥居、右側(東側)のマーカーが宮原坑第二竪坑櫓です。

 

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