旧長崎税関三池支署

三池港が開港した明治４１年に長崎税関の支署として建てられた木造建築です。現在は税関支署は港の対岸にある合同庁舎内に移転しており、この建物は税関としては使われておりません。税関建物でなくなってからは、三井鉱山や子会社の事務所･倉庫などとして利用されてきましたので、おおまかな外観は建造当時の旧状をなお保っていますが、出入り口や窓の変更、内部の仕切りの変更など大きく改造されています。加えて、今では大変傷みがひどくなっており、今後保存していけるのか非常に不安な状況にあります。

次のページ

旧長崎税関三池支署の位置（地図表示）

戻る（三池港のページ）

戻る（大牟田の近代化遺産トップ）

　

　

　

　

　

　

　

　

[★高収入が可能！ＷＥＢデザインのプロになってみない？！ Click Here! 自宅で仕事がしたい人必見！ Click Here!]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。５０MBで２５０円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]


FC2 キャッシング 花 出会い　無料アクセス解析