芝浦製作所製凸型45t電気機関車

芝浦製作所(現:東芝)で作られた電気機関車です。やはり凸型形状をしていますが、シーメンスや三菱の20t電気機関車に比べると、はるかに大型です。昭和11(1936)年につくられたものです。鉄道用の電気機関車がこのように大型化した最初期のものの遺存例として重要な意義を有するとされています。この画像は防錆塗装を施す前の状態です(塗装後の画像は適当なものがないので、今はアップできません。ごめんなさい。)
(この電気機関車の塗装後の画像を撮る機会も三菱5号と同時に訪れましたので、以下にアップしておきます。)

平成19年11月3日に大牟田市役所主査主任会が大牟田レイルクラブの協力を得て行った特別一般公開のときに撮影した画像です。

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